目のまわりの筋肉を鍛えて視力回復
目のまわりの筋肉が衰えてくると、ピントが合わせづらくなり視力の低下につながります。そこで必要なのが、目のまわりの筋肉を鍛えることです。
筋肉を鍛えるというと、やはり腹筋、背筋、上腕筋など体を支える筋肉トレーニングを考えがちですが、「見る力」である視力を支えているのももちろん筋肉です。筋肉が十分に発達していないと視力低下の原因にもなりますので、ここでは視力回復のために目のまわりの筋肉を鍛えるトレーニング方法を紹介していきましょう。
それでは早速トレーニング方法について見ていきます。目のまわりの筋肉を鍛えるには、とにかく筋肉を動かすことが重要です。腕や脚などの筋肉と同様に、筋肉を動かせば発達しますし、動かさなければ筋肉は衰えていきます。
ただ腕や脚などとは違って、目のまわりの筋肉はあまり意識的に動かす機会がないので、体を支えている筋肉よりも鍛えにくい点もあります。しかし、目のまわりの筋肉をトレーニングすることは、仕事や勉強の合間や寝る前のリラックスタイムでも簡単にできるのです。
まず目を普通の状態に開き3秒数えます。そして次にギュッと目を閉じ3秒数えたあと、一気にパッと目を大きく見開きます。その状態でさらに3秒数えてください。この3秒間をキープする力を鍛えることも、視力回復に必要な筋力トレーニングです。
以上のトレーニングに続けて、上下左右に視線を動かしていきますが、このときも3秒ずつ数えながら目を開いた状態をキープしてください。上を見たら3秒キープ、下を見たらまた3秒キープといったように筋肉の動きを止めておくことで、筋力が鍛えられます。
また、3秒を数える感覚としてはできるだけゆっくり数えることをおすすめします。早い3秒間よりも遅い3秒間の方が筋肉を使う量が増えますので、ゆっくり3秒間キープすることを心がけると良いでしょう。
このようにして上下左右のトレーニングも終わったら、最後にもう一度ギュッと目を閉じて3秒、さらに大きく見開き3秒キープしてください。ここまでが1セットとなります。
この筋力トレーニングを毎日定期的に続けていくことで、目のまわりの筋肉を鍛えることができます。毎日欠かさず続けることを心がけながら、目のまわりの筋肉を鍛えて視力回復を目指しましょう。
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